Hell's Sun
楽曲基本情報
| 楽曲名 | Hell's Sun |
|---|---|
| 読み方 | へるず さん |
| サークル | Alstroemeria Records |
| 収録CD | FLASHLIGHT |
| 作詞 | - |
| 編曲 | Nhato(Otographic Music) |
| ボーカル | - |
| 原曲 | 霊知の太陽信仰 ～ Nuclear Fusion |
| 原曲作曲者 | ZUN |
| Score | 3DOD |
| 収録原作 | 東方地霊殿 〜Subterranean Animism. |
| イラスト | 東天紅 |
| 追加日 | 2022年4月30日 |
| 属性 | Ro |
|---|---|
| 演奏時間 | 2:12 |
| BPM | 128 |
譜面情報
| 難易度 | レベル | ノーツ数 |
|---|---|---|
| EASY | 6 | 99 |
| NORMAL | 12 | 230 |
| HARD | 17 | 583 |
| EXTRA | 22 | 737 |
| LUNATIC | 26 | 962 |
達成報酬
スコア
| スコア | 報酬 | |
|---|---|---|
| D | 0 | 御霊石×50 |
| C | 〃 | |
| B | 〃 | |
| A | 〃 | |
| S | 〃 |
コンボ
| コンボ数 | 報酬 | 個数 | |
|---|---|---|---|
| EASY | 99 | 浪漫開花の石片 | 120 |
| NORMAL | 230 | 浪漫開花の結晶 | 80 |
| HARD | 583 | 浪漫開花の勾玉 | 40 |
| EXTRA | 737 | 浪漫開花の宝珠 | 10 |
| LUNATIC | 962 | 浪漫開花の宝珠 | 10 |
ボスゲージ
| ダメージ数 | 報酬 | 個数 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 10000 | お空のピース | 100 |
| 2 | 20000 | 〃 | 200 |
| 3 | 30000 | 〃 | 300 |
| 4 | 40000 | 〃 | 400 |
Sランクを取れる総戦力の目安
| 難易度 | 通常クリア | スペルブレイク |
|---|---|---|
| EASY | 97900 | 103200 |
| NORMAL | 83900 | 89800 |
| HARD | 74000 | 77700 |
| EXTRA | 66700 | 70200 |
| LUNATIC | 61500 | 64400 |
※スコアアップスキルなし・オートの場合
※スペルブレイク列は、ボスアタックパート終了までにスコアSに届く総戦力
楽曲詳細情報
クラブミュージック系統の楽曲を手掛けており、著名な海外アーティストのリミックスを手掛けているNhato。
東方アレンジでも、海外のサークルであるFrozen Starfallなどを始め主にクラブ系東方アレンジを手掛けるサークルにゲスト参加する形が多く、REMIXが多い。
東方アレンジ界隈ではかなり需要があったBad Apple!! feat. nomicoではあるが、そのリマスタ再録音源を収録したコミックマーケット86頒布の「FLASHLIGHT」にこの曲が収録されているため、そのついでに聞いたという人も多いのでは。
小刻みに入るワブルベースが印象的なBreaksというジャンルで、いわゆる「エモい」EDMの1曲と言える。
攻略情報
EXTRA
ボスアタックパート前に、同EXTRAの儚きもの人間のラストのような長い交互連打タップが2か所配置されている。
1回目は交互の終わりが青スライドになっており、いずれもごまかしができないため、レベル適正のプレイヤーは儚きもの人間に挑む前に遅めのテンポでの交互に慣れておきたい。
ボスアタックパートは16分主体のリズムで、前半がタップ2連打を交えた変則リズム、後半はタップ変則交互になる。
LUNATIC
EXTRAにおける1回目の交互連打に相当する部分までが、最初の難所。
BPM自体速くないが、3連打や移動する4連打→8連打→5連打のタップ連打で、縦連打が苦手な人には曲名通りの地獄。
幸い運指構築によって無理なく交互に押せるため、要研究。自信があれば、専ら片手での連打でも構わない。
ボスアタックパートは前半がRainy, rainy daysとSpring of Dreamsの各Lunaticを遅くしたような2連打タップ＋スライドの複合で、後半はEXTRAよりも細かくなった16分主体＋同時混じりの変則乱打になっている。
テンポは郷愁のロンドやLotus Loveとほぼ同じなので、この2曲で2連打の練習をしてから挑むのも1つの手だろう。